リリース
都道府県の調査票による特別交付税マッチング機能や、ユーザー管理機能が新登場!
公開日 2026/6/3
5月末で出納整理期間も終わり、明けて6月、地方財政状況調査(決算統計)が本格化する頃、財政課のみなさまの机の上も、照会と照合の紙であふれる時期ですね。梅雨入りも重なり、エアコンも効かずじめじめ、窓を開ければ風が吹き込み、慌てて書類を押さえる、そんな時期でしょうか。一年の中でも体力勝負の季節です💪
さて、そんな業務の時間をより有効に使っていただけるよう、今回は財源マッチングの強化をはじめ、ユーザー管理や事業メモといった機能をリリースしました!
都道府県の調査票に基づく特別交付税マッチング機能
すでに提供している国の省令ベース特別交付税マッチング機能とは別に、
都道府県独自の特別交付税の調査様式(調査票)と照合し、算入対象となる可能性がある項目をAIが提示する機能を追加しました。
根拠となる項目や算定の考え方もあわせて表示されるため、特別交付税の活用可能性をより幅広く確認できるようになります!
提供範囲
- AIチャット機能
- ナレッジに「特別交付税(調査票)」を追加
- 事業一覧
- AIスキル一括実行に「特別交付税(調査票)」を追加
- CSV出力の列に「AI実行結果(特別交付税(調査票))」を追加
- 事業詳細
- AI分析セクションに「特別交付税を調査票を元に探す」を追加
ユーザー・ロール管理機能
管理画面からユーザーアカウントの発行やロールの管理ができるようになりました!
これにより、組織内のユーザーを貴自治体のご都合に合わせて管理いただけるようになります。財政課・企画課のみなさまに限らず、各事業課のご担当者様にも広くご活用いただけます。

参考リンク: ユーザー管理
事業メモ機能
事業詳細のAI分析結果に対して、メモを残せる機能を追加しました。 AIの分析結果やチャットでのやりとりの中で、重要だと感じた情報をスレッド形式で保存できます。
事業情報の整理や、検討内容の記録にご活用ください。

参考リンク: 事業詳細
その他、細かな改善や不具合修正も行い、使いやすさを向上させています。
このシステムは、みなさまとともに育てています。
気になること、不便に感じることがあれば、ぜひフィードバックをお送りください。
次のリリースに活かしていきます。