チュートリアル
歳出比較・査定
歳出の積算を経年で比較する
更新日 2026/6/29
このチュートリアルでは、新年度と前年度の歳出データを比較する「査定」を作成し、AIを使って積算明細の差分を分析するまでの流れを説明します。
このチュートリアルで学ぶこと
- 査定を作成して新旧年度の歳出データを比較する方法
- 年度明細タブで差額を確認する方法
- AIで積算明細の差分を分析する方法
前提条件
- 基準データ(新年度)および比較データ(前年度)のCSVファイルを本システムへ取り込み済みであること
査定を作成する
- 左サイドメニューの「歳出比較・査定」をクリックします。歳出比較・査定画面に遷移します。
- 「新規作成」をクリックします。新規作成画面に遷移します。
- 「歳出比較・査定名」を入力し、「基準データ(新年度)」と「比較データ(前年度)」をそれぞれ選択します。必要に応じて「メモ」を入力します。
- 「保存」をクリックします。査定が作成され、歳出比較・査定画面に遷移します。
年度間の歳出を比較する
- 「年度明細」タブを開きます。基準年度と比較年度の予算額が階層テーブルで表示されます。
- 「差額」列で増減を確認します。増額は赤字、減額は緑字で色分けされます。
- テーブル左上の展開メニューから「事業まで展開」を選択すると、款 → 項 → 目 → 事業の階層を展開できます。
- 気になる事業の予算差額を確認します。
AIで積算明細の差分を分析する
- ヘッダー右側の「AIで一括査定」をクリックします。確認ダイアログが表示されます。
- 「実行」をクリックします。AI分析が開始されます。
- 「差分」タブをクリックします。AI分析結果を含む比較テーブルが表示されます。
- ✨アイコンが付いた行を展開すると、AIが基準年度と比較年度の積算明細を突合した結果が表示されます。各明細の変化(増加・減少・新規・削除・変化なし)を確認できます。
※✨アイコンが付いた行が見つからない場合は、テーブル左上の展開メニューから「事業まで展開」を選択して再度確認してください。
- 末端の節名(✨アイコン付きのリンク)をクリックすると、右側にサイドパネルが開きます。AI査定コメントやメモの確認・記録ができます。
まとめ
このチュートリアルでは、査定を作成して年度間の歳出を比較し、AIで積算明細の差分を分析する方法を学びました。
サイドパネルの「メモ」機能を活用すると、査定作業中の気づきや確認事項を記録できます。「編集」をクリックしてメモを入力してみましょう。